- 2025-05-25農園部
- 都会っ子と棚田米
「令和の米騒動」
連日お米の価格高騰のニュースばかり。
そんな中、今年も参加しました。
棚田米プロジェクト。(坂折棚田)
「おたまじゃくしを始めて見た」という都会で育った都会っ子。
「日本の伝統文化を家族で体験したい」という日本在住の外国人ファミリー。
「何故か毎年ここに来たい‼」棚田米作りに魅了されたリピーターの方々。
総勢30名程が参加されました。
農家のおじいちゃんの手ほどきを受け早速開始です。
「稲3本がお米お茶碗1杯分になるんだよ。」
「僕は小学校の頃からずーっとこの作業を続けてるんだよ。」
えー!!!80年間も継続してる!!って凄い!!

お米作りには八十八の工程が必要だから「米」という漢字になったとか。
たった1日、苗を植えただけで「お米作りに携わった」とは決して言えませんが
これだけ大変な作業を経て出来上がったお米。
おじいちゃん、もっと高値で販売したいだろうなぁ。


400年もの歴史を誇るといわれている「坂折棚田」
今年も実り多い年になることを願っています。
- 2024-09-30農園部
- ついに棚田米!!
野菜作りを始めてから1年。
いつかはお米を作ってみたい。
思い立ったら即行動!!ということで。。。
棚田米作りに参加させていただきました!!
向かったのは恵那市にある坂折棚田さんです。
こちらは日本の棚田百選にも選ばれているとても美しい景観の棚田です。
400年前から続く伝統的な棚田米作りを体験できると聞き、喜び勇んで出かけました。
棚田の石組みは今から400年程前、名古屋城の城壁を作った石工のプロ集団が築いた
由緒ある棚田なんだとか。(確かにあちらこちらに城壁のような石組みがあります)
近年、農家さんの高齢化や後継者不足により棚田米の生産量は深刻な状況となっています。
そこで日本の良き伝統を残したいと立ち上がったのが「坂折棚田保存会」の皆さんです。
私はこの保存会「棚田に行って来たなだ隊」の一員として参加しました。
年に4回、田植え、草取り、稲刈り、収穫祭 の活動を通じて棚田体験ができます。
今回はその貴重な体験を是非お伝えしたいと思います。
5月某日(田植え)
沢山の方々が参加される中、私達のグループはなんと外国人参加者7割!!
(英語でenjoy!!棚田!!)です。お友達のお宅にホームステイ中の
イギリス人留学生(マーティンくん)も前日急遽飛び入り参加となりました。
日本の伝統的米作りは外国の方々からの関心が高い!!
横一列になり、昔ながらの手植えにて1本ずつ丁寧に植えていきます。


6月某日(草取り)
入梅の時期。雨降りの中、草取り作業を行います。草に栄養を取られない様、苗と間違えない様、そっと丁寧に抜いていきます。
子どもたちは小さなおたまじゃくしを見つけ「tadpole!!」と大興奮です。
田植えから1か月後、草取りを終えた田んぼがこちら↓↓↓綺麗!!(ちょっと曲がってるところはマーティン??)


9月某日(待ちに待った稲刈り!!)
半年足らずで稲穂が大きく成長し、いよいよ稲刈りの日がやってきました。
辺り一面、黄金色の絨毯が敷き詰められたかの様に美しい景色です。
もちろん機械は使わず、鎌で刈り取っていきます。
お百姓さんは「根元でサッと刈り取る事!藁も大事な資源だからね!!無駄にしないで!」
ここには400年も前から続くSDGSの精神が宿っているのです。
稲穂を1本も残さずきれいに刈り取り、1束ずつ藁で束ねていきます。
そして稲袈け(はざかけ)作業。こちらがかなり重い(稲穂はこんなに重いんだ)
小さな子どもたちも束ねた稲をがんばって運びます。
こうして(はざかけ)で数週間乾燥させる事によりお米は熟成され甘みをますのだとか。
「稲は刈った後も甘くなるように生きているんだよ」(お百姓さん)
これほど手間暇かけたお米。。
毎日、毎食、お百姓さん達に感謝して一粒一粒大切にいただかないとね!!




おまけ
藁でカカシ作りも。。ことしのカカシはこちら↓↓↓↓↓ 棚田の素敵な守り神です。


ということで3回目の活動が終わりました。
いよいよ次回は収穫祭!!!
丹精込めた美味しいお米が出来上がりますように。。
次回、最終回につづく。。。


- 2024-08-07農園部
- 暑さに負けない夏野菜!!!
今年も連日の猛暑日が続く中、夏野菜たちは暑さに負けず成長しています。
水やりができなかった日は『枯れてしまうかも。。。』と心配になりますが、、、
野菜たちは意外にもたくましくこの暑さに負けません!!!
ある日の朝、農園に出掛けると昨日まであったはずのプリンスメロンの玉が無い!!!
あれっ??ないっ!!ないっ!!なくなってる!! しかしプーンと漂う甘い香りが。。。
どこ?どこにいる? あたりをよく見てみると、、、ツルからはずれた玉が遠くまで移動?しているではありませんか。。
誰の仕業なの!!まったく(怒) かろうじて無傷の玉を保護し持ち帰りました。
後で調べてみるとプリンスメロンは熟成されるとつるからポロッととれるそう。
昨晩、プリンスメロンは、、、熟成しました~!!ボトンッ。コロコロ。。
誰も見ていない場所で自らコロコロと転がって移動したのです。その距離なんと3メートル。。
収穫した実は早速事務所でカットして頂きました。甘さ控えめ(笑)旅するプリンスメロンちゃんがこちら↓↓↓



夏の野菜たちは数日で大きくなる品種もあり、収穫、水やり、追肥と毎日お世話が欠かせません。
ゴーヤ、冬瓜、トマト、ナス、オクラ、ピーマン。。。。
昨年の収穫後に取っておいたというオクラの種。
苗を作ったからといただいたトマトにナス。そしてゴーヤ。
お隣のSさんがスコップで持って来てくれた冬瓜の苗。
どれもご近所の方々にいただいたものばかりで収穫できたことに気付き、
ご近所の皆さまのご協力があっての農園作業だったと改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
そして収穫できたお野菜がこちら ↓ ↓ ↓

初めての夏野菜20種類以上に挑戦しました。そして来年に向けての課題も沢山できました。
皆さま、暑い日が続いておりますが野菜たちに負けず、健康にお過ごし下さいませ!!
- 2024-07-09農園部
- 安心な除草作業!?
雑草の成長速度が速い時期に突入しました。
毎年この時期、暑い中、スタッフが草刈り機を用いて除草作業に奮闘しています。
そんなある日、新たな除草方法の提案をしていただきました。
それがこちら ↓ ↓ ↓
約80℃の熱湯を噴霧すると雑草が根っこから枯れるんです!!!
土の中にある雑草の種も発芽しなくなり、しばらくは雑草が生えてこないとか。
早速、農園内でデモンストレーションをお願いしました!!
レンタルも可能なこちらの噴霧機。。。除草剤も使用せず安心です!!


- 2024-06-07農園部
- 最高の舞台
日頃から農園作業に力を入れ、色々な品種を育てています。
採れたて野菜をそのままいただくと香りの良さは格別です。
先日、お友達から
『リョクリンファーム』のお野菜でサラダを作ったよ!!
甘くてとっても美味しいよ!!と1枚の写真が送られてきました。
そのサラダがとっても素敵で感激。。
お野菜たちにとって最高の舞台です。
